Badges
Accepted Solutions
Likes Received
Posts
Discussions
Ideas
Blog Posts
MSIでOutlookプラグインから送信したメールが開封されると開封アラートが送信者に発信されるトリガーキャンペーンを組んでおります。この場合、「送信済み」BOXに格納されたメールを送信者が開封する(見返す)と、それもトリガーの対象になってしまい、狙い通りのオペレーション・分析が出来ません。上記のことから、送信者が「送信済み」BOXでメールを開封する(見返す)してもキャンペーンの対象外にすることができる仕様の追加を起案します。
MSIでOutlookプラグインを使用してメールを送信すると、送信されたメールが「送信済み」BOXと「削除済み」BOXの両方に格納されます。メール送信者からすると通常のメールでは起きない挙動なだけに、ちゃんと送られているか不安になります。管理者からすると想定外の挙動なので、ちゃんと送れていると断定出来ません。また、「削除済み」BOXのメールは開封ができるので、開封数のデータ集計も乱れてしまいます。 上記のことから、MSIでOutlookプラグインで送信後に削除済みフォルダーに格納されない機能の追加を起案いたします。