経過時間を項目内に格納する際のデータ型について

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経過時間を項目内に格納する際のデータ型について

ページの滞在時間などの経過時間を項目に値として格納したい場合に、00:00:00の形式ではテキストでの格納となってしまうが「:」を省き000000の形式であれば整数型で格納が可能になる。

そのためスマートリストで「指定の値より大きい 010100」とすると「010101」以上の値を持つリードが抽出される。