FAQ:マルケトとGoogle Cloudの提携

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    2017年8月24日、マルケトとGoogle Cloudは、エンタープライズ向けエンゲージメントソリューションの革新に向けた広範な協業についての画期的な発表を行いました。本件に関する皆様のご質問を想定した以下のFAQで、詳しく説明しております。

     

     

    1) 両社の発表内容を教えてください。

    テクノロジーソートリーダー、マルケトとGoogle Cloudの2社は、8月24日にイノベーションを促進し、Google Cloud Platform上で次世代のグローバルマーケティングソリューションを構築する目的で、複数年の提携を発表しました。

     

     

    2) この提携がマルケトの顧客とパートナーにとって価値があるのはなぜですか?

    MarTechとAdTechの世界はあまりにも長きにわたって縦割りの組織構造になっていました。今回の提携によって、マーケターのテクノロジー環境が簡素化され、マーケターはデジタル広告を含むすべてのデジタルチャネルにわたって、より効果的に購買者の声に耳を傾け、理解したうえで、関係を構築することができるようになります。

     

    さらに、企業が今日のデジタル社会で事業を行ううえで必要な拡張性、信頼性、セキュリティを提供します。

     

     

    3) この提携がもたらすものは何ですか?

    マルケトとGoogle Cloudの提携内容は以下のとおりです。

     

    両社は、MarketoのGoogle広告製品、Google Analytics、G Suiteアプリケーションとの幅広い統合のほか、人工知能(AI)等の分野での新しい技術革新など、多数の分野で共同イノベーションにリソースを投資します。

    2018年より、世界中のすべてのお客様に向けて、マーケティングオートメーション製品とデータセンターはGoogle Cloud Platform上で稼働するようになります。

    Googleはグループ全体でMarketoのエンゲージメントプラットフォームの利用を拡大していきます。

     

     

    4) なぜパブリッククラウドとしてGoogleを選んだのですか?

    以前からパブリッククラウドインフラへの移行を計画していました。弊社のお客様やパートナー様が今日の超デジタル社会で成功を収めるために必要な拡張性、信頼性、セキュリティを提供する必要があると考えているためです。セキュアなクラウドインフラやアプリケーションを大規模に構築する業界トップの知識や専門技術のほか、他クラウドとの戦略面、技術面での圧倒的優位性など、多数の理由からGoogleを選択しました。

     

     

    5) マルケトはこれからも自社のデータセンターの構築やサポートを行っていきますか?

    Google Cloudインフラに移行するまでは、引き続き自社データセンターの運用、管理、サポートを行っていきます。

     

     

    6) 今回の変更はMarketoのサブスクリプションや契約に影響がありますか?

    Marketoのマーケティングオートメーション製品とデータセンターのGoogle Cloud Platformへの移行によって、ご契約いただいているMarketoサブスクリプションに変更があったり、影響を及ぼすことはありません。関連する変更を確認できるようにエンドユーザーサービス契約を適切に更新します。